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<<   作成日時 : 2009/08/10 23:28   >>

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零した涙の意味は、二年の月日で変わった

written by 桜*バレンタイン

 死にたい。死にたい。どうして生まれてきたんだろう。生まれてこなくてよかったのに。本当に死にたい。死にたい死にたい……ッ。
 二〇〇八年五月十九日、修学旅行に行くまで、ずっと私はずっと私はそう思っていました。でも、修学旅行に行ったのを機に、三年四組のみんなの優しさに触れて、死にたいと思わないようになりました。
 中学に上がってから私は、本当に辛いことばかりが立て続けに私を襲って、心はボロボロで、気力だけで生きている、といった状態でした。中一の時に孤独を味わい、中二では友達とすれ違いが起きた上、付き合っていた人には裏切られ、私に生きる意味なんてないや、と心の底から思いました。中一で○中が本当に好きじゃなくなり、中二の二学期の終わり頃には本気で転校も考えました。けれど私は、転校せずに○中に残る道を選びました。その理由は、何度も私に、転校せんといてな、と言ってくれた友達がいたからです。あと、もう半分ヤケになって、この好きじゃない○中を卒業してやらァ、とも思いました。
 私は○中が好きじゃなくなってから、初めてクラスを好きだと思えました。三年四組が好きだと思えました。私をそう思わせてくれた三年四組のみんなには、本当に感謝しています。
 十二月の三者懇談で、この学年で一番変わったんじゃないかと思う、と担任の先生が言って下さいました。けれど私はそうは思いません。寧ろ、一番変わってないと思います。変わったところと言えば、見た目……表面上だけで、内面は以前と変わらず、臆病で怖がりで消極的で。しかしその反面、私はまだまだ変わることが出来るんだとも思います。
 私に八〇〇字を使って書ける程良い思い出などありません。なので、このことを書きました。シリアスが苦手だった人、読んで不快になった人には、本当に申し訳ないです。
 ――涙が、一筋零れた。その涙の意味は、きっと……。「ありがとう」




卒業文集作成にあたっての裏話。

一番最初は、「好きじゃない○中」「○中を好きじゃなくなってから」というところ、「嫌いな○中」「○中を嫌いになってから」という表現でした。
でも国語の先生に注意っていうか、指摘されて、「好きじゃない」「好きじゃなくなってから」という表現に変えました。
本当はたぶん、もっとオブラートに包んで欲しかったんだろうと思うけど、でもこれ以上どう表現したらいいかわからなくって。
本当に中学は嫌いだったから……嫌いの他に、好きじゃない、以外言葉が見つからなかったんです。
まぁ、これでも先生が許してくれたから、この文章になってるんですw

で、あともう一つ。
変わったところと言えば〜、のあと、しかしって逆接のとこ。
「しかしその反面〜だとも思います。」はぶっちゃけ、本心じゃないです。捏造です、作り上げた虚言です。
まだまだ変わることが出来るだなんて、当時は心にも思ってなかったし、これっぽっちも思ってませんでした。
今は、ちょっとくらいならもしかしたら変われるかも、程度になら思ってます。
国語の先生が、「まだ変われるってことやん」的なこと言うから、まぁとりあえず書いたって感じの一文です。
書かないとなんか文句的なこと言われるだろうなぁと思って。

裏話は、この二つだけです。
こんな卒業文集、他に絶対ない気がする・笑

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