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zoom RSS 風邪、治る気配ほぼなし。

<<   作成日時 : 2008/04/23 23:43   >>

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今週の土曜日に文化祭行くこと決定致しました。
そして今週は火曜日以外ずっと3時間授業です。家庭訪問なので。
火曜日はみなさん知っての通り(知ってるかはわかりませんが;;)全国統一学力・学習状況調査でした。ま、実テですね。
国語は全問解けたんですが、数学Bが全然でorz
しかも国語Aでミスしたんすよ。2つ選択せんといけんのに、1つしか選択してない=問題文を読まなかったという……。
まぁでもね、国語Aでも国語Bでも何箇所か確実にミスってるところあるんですよね。
ていうかちょっと聞いてくださいよ! 数学Aの最初の問題、なんだったと思いますか?
それはね、分数の引き算です。普通の分数ですよ? 小学校の問題じゃないですか! って思わず突っ込んじゃいました(笑)
あと数学Bの問題なんですけどね、最初ページ開くんですよ。そしたら樋口さんと福沢さんの写真が出てきたんですよ。
ちょ、これ社会?! 問題間違ってるん?! って突っ込んじゃいました。
ちゃんと数学でしたよ、樋口さんと福沢さん。身長を求めなさい、でした。
(樋口さんは140cm台,福沢さんは173.8cmだそうです。)
え? AとかBとか、なに、って?
なんかAは基礎でBは応用らしいです。僕の好きな先生が言ってました。
Aにも応用入ってた気がしたんやけど……気のせいかな?
あぁ、ほんでね、国語Aにあった問題なんやけど、漢字の問題がかなり簡単やったんよ。
書きの問題で、“よそく”と“はいけい”と“たもつ”やってさ。はぁ?! って思っちゃいましたよ、マジで。
“予測”“背景”“保つ”どれも書けました。
読みの問題では、“突破”“音響”“祈る”やったんですよ。ホンマこれ中学生に出してもいいん!? って漢字です。
“とっぱ”“おんきょう”“いのる”ですね、はい。僕にとっては簡単すぎます。

とここでバトンでもどうぞ(笑)





戻らない時に四つのお題

お題にあわせて表現をして下さい。
表現方法は問いません。
言葉尻を変えても構いませんし、いくつ答えるかもお任せします。
ではどうぞ。


*気付かなかったなんて、嘘
 ピーンポーン、と音がして、家のチャイムが鳴る。
 こんな時間に誰だろう? と思ったアタシは、1階におりて玄関に行き、家の扉を開ける。たぶん、アイツだ。さっきから電話やメールを何度もしてきたアイツ。
 今は深夜1時。家にはアタシしかいない。家族は、出張やら泊まりやらで、家を出た。
 扉を開けると、そこに立っていたのはやっぱりアイツ。
 アイツの顔を見た瞬間、アタシは咄嗟に扉を閉めようとする。が、アイツの右手によって止められた。ガッ、と強い力で扉を掴んで、アタシに扉を閉めることを許さない。
「電話とかメールとかしたんだけど? すぐ出てきたんだし、起きてたんだろ? なんで返事くれなかった? なんで出てくれなかった?」
「そうなの? マナーモードにしてたし、洗面所で髪の毛乾かしてたから気づかなかった」
 そんなの嘘だ。気づいてた。マナーモードになんてしてなかったし、洗面所で髪なんて乾かしてなかった。部屋で、ずっとケータイを握りしめていたよ。メールの返事をしたい、電話に出たいって衝動を押さえながら。その場を離れられればよかった。だけど、そんなことアタシには出来なくて……。
 アイツの力によって、扉が全開する。アタシはなす術もなく、扉を持つ手の力を緩めて、扉から手を離して、ただ立っていた。
「好きだ」
 その一言で、アタシの瞳(め)から、アイツを見たときから堪えていた涙が零れる。反射的に、アタシはその場で立ったまま俯く。その涙を止めることが出来なくて、その涙は止まることを知らなくて。
 俯いて涙を流していると、不意に人の温かさがアタシの身体に伝わってきて、背中に人の腕の感覚があって。抱きしめられていた。アイツに。とてつもなく強く、とてつもなく優しく。
 アイツに抱きしめられているとわかると、アタシの瞳(め)からはもっともっと涙が溢れてきて。
「あの時、あんなこと言ってごめんな。俺が悪かった。ホントにごめん。やりなおして、くれるか……?」
「……ッ。もちろん……ッ!」
 あたしはそう言うと、アイツの広くて大きな背中に自分の腕を回す。温かいアイツの腕の中で、アイツの胸に顔をうずめて涙を流し続ける。アイツの着ているTシャツが、アタシの涙によって濡れていくのがわかる。
 もとに戻れたんだ。あの頃のように戻れたんだ。もう戻ることはないと思っていた。会いたいという気持ちを、必死に抑えて。喋りたいという気持ちを必死に抑えて。アイツへの自分の欲望をずっとずっと、苦しい程押さえつけて、心の奥に縛り付けて、鍵を何個も何個もかけて。やっと押さえ込んだ気持ちを、解放出来る。
 今度はもう、絶対に同じ過ちは犯さない。絶対にアイツを失くしたりなんてしない。
 不意にアイツに名前を呼ばれて、アイツの胸にうずめていた顔を上げる。また不意に、キスをされた。それは、今までの穴を埋めるかのように、甘く優しいキスで。あぁ、アタシは、やっぱりコイツがいないとダメなんだ、と改めて感じた――。

*違う、違うの。
「あぁ、そうかよ。そうだったのかよ」
 とんでもないことをアタシは口走ってしまった。あの子のことを……。アイツの前で、あの子のことは禁句だった。決して言ってはいけなかったのに。
「ごめんッ、ホントに、ごめんッ。言うつもりは、なかったんだよ……。ホントにッ、ごめん、なさッ……」
 アタシは涙を流して謝る。床にぺたんと座り込んで、アイツに手を伸ばしながら。
「もういい。お前がそんな奴だとは思わなかった」
 あぁ、アタシたちはもう終わりなんだ。アタシがそう思ったとき、いきなりアイツが抱きしめてきた。
「俺は、まだお前が好きだから」
 耳元で、囁かれるアイツの声。他の男子とは違って、飛びぬけて低く、カッコイイ声。アタシの大好きな声。
 アイツはそれだけ言うと、アタシをはなして、アタシに背中を向けて去ってゆく。待って、そう言おうとしたけど、声が出なかった。
 違うって言いたかった。アタシも好きだよって、言いたかった……。

*あんなこと言うつもりじゃなかった。
 アタシの一言が、アイツと会えなくなる原因になるなんて、思いもしなかった……。
「でね、R中に行った子いるじゃん? その子に昨日会ったん、だ……」
 あたしがそう言うと、アイツの表情がみるみるうちに変わっていって。今まで優しく笑ってたのに、冷たくて怒っているような表情に。
 なにか悪いこと言ったかな? と一瞬思えば、すぐに原因がわかった。アイツの表情が一気に変わった原因が。
 あの子のことは、アイツの前では禁句だったのに。
「言ったよな? あいつのことは言うなって」
 冷たく言い放たれる。目も怒っていて、アタシを睨みつけてる。それが思った以上に怖くて、アタシは何も言えない。
「言ったよな、って訊いてんだよッ!」
 後ろのある壁を、右手でバンッ! と叩いて、アイツは怒鳴る。
「ごめん……。保育園から、ずっと一緒だった、友達だから、つい、口に……」
 恐る恐る口を開き、怖くて震える身体を必死に押さえながら答える。

*背中しか見えない
 振り向いてくれない……。振り返って、笑ってくれない。
 追いかけたいけど、足が動かない。待って、って叫びたいけど、声が出ない。アタシはどうしたらいい? どうしたら、アイツを追いかけて、止めることが出来る?
「嫌だ……嫌だよ……。ねぇ、待ってよ?」
 やっと喉から絞り出した声は、自分にしか聞こえないような、とてもとても小さな声で。まるで、蚊が飛んでいるかのような小さな小さな声。
「行かないで……ッ!」
 必死になって、壁に手をついてアタシは立ち上がり、叫ぶ。その声は、きっとアイツにも届いただろう。だけど、ただ虚しくその場に響いただけで。
 一瞬、アイツが止まった気がした。アタシの叫んだ声に反応したかのように、ピタリと歩くのをやめたような気がして。それは気のせいだったのかもしれない。アイツはまたすぐに、歩き出した。1度も止まってなどないかのように。
「あぁぁぁあぁぁぁッッッ!」
 涙が頬を伝い、地面に零れ落ちる。アイツの背中しか見えない。いや、もう背中すら見えない。見えるのは、頭の中にフラッシュバックされる、アイツとの楽しかった想い出だけ。
 行き場を失くしたアタシは、必死になって立ち上がったのにまたペタンと床に座り込む。はいているスカートをぎゅっと強く両手で握りしめて、俯いて、アイツの名前を何度も呟きながらアタシは、しばらく泣き続けていた。




すっごいストーリーになりました。
ちなみにコレ、話繋がってます、全て。
まず“あんなこと言うつもりじゃなかった。”で、次に“違う、違うの。”で、その次が“背中しか見えない”で、最後に“気づかなかったなんて、嘘”です。
“あんなこと言うつもりじゃなかった。”と“違う、違うの。”と“背中しか見えない”は過去の話です。“気づかなかったなんて、嘘”は現在ですね。
全部つなげられたらいいなぁ、と思い、書いてみました。長くなりましたぁ……。
ちなみに、「*」がついてて太字になってるのがお題です。

ではではまた!

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沖田さくら

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